『木の家の良さを一人でも多くの人に知ってもらいたい』
「木の家の良さを一人でも多くの人に知ってもらいたい」
そんな木への強いこだわりと、地元桐生への深い愛情をお持ちの草処社長。
地元の方に愛されてる理由が、草処社長の笑顔で伝わります。
木→もく→モック。『モック』とは、木への強いこだわりを持つ『草処建設の家』の愛称です。木の家の良さを一人でも多くの人に知ってもらいたい、という願いを込めて名付けました。
赤城山の懐に抱かれ、頑固一徹で腕自慢の大工の倅として育った自分の熱い思いが詰まっています。
草処建設が手塩にかけて送り出す『モックの家』は、きっとあなたが思い描いていた住処のはず。じっくり、しっかり、たっぷり五感を使って、ぜひ当社からのメッセージを感じとってください。
『丁寧に選び抜いた材料で、ずっと快適に住める家づくりを目指します』
始まりは自社工場で木材を選ぶところから。
その家に最適な木材を選び、加工を施します。地元の木材を使用するなど、丁寧に選び抜いた材料で、ずっと快適に住める家づくりを目指します。
『モックの家』の発信基地は、桐生市新里町にある木の香りに包まれた小さな事務所です。お客様の希望も夢も、この場所から実現に向けてスタートします。共に住まう人たちと確認し合い、個々で思いの丈をお話し下さい。きちんとコミュニケーションを図り、夢のマイホームに一歩一歩近づくお手伝いをさせていただきます。
『技術者の顔が見える確かな建材』
敷地内には自社工場もどっしり構えています。
運ばれてきた木材を、希望サイズにカットして、最適な表情に仕上げることができるのです。技術者の顔が見える確かな建材となって、自信の家づくりをサポートします。
信頼できる住宅メーカーは『こんな規模がちょうどいい』、そう思ってもらえるような、細部にまで目の行き届くトータルな責任施工が、当社の最良の持ち味です。
2006/08/11現在 取材/文:eリフォーム管理人 滝川裕美
草処有二
大工
宅建の資格を持ち、大間々訓練校の講師も務める。技術・知識ともに定評があります。
斉藤秀樹
営業部長(2級建築士)
毎日、忙しく飛び回っています。人当たりの良い、やさしい男です。
高柳知久
現場監督
工事の組立には定評があり、いつも的確な指示を出します。