とにかく、リビング続きの狭い和室が使いづらくて、
いつもなんとかならないものかと考えていたという中村様。
打ち合わせには中村様の叔母さまも加わり、お互いに納得がいくまで話し合ったそうです。
希望は大きく2つ。和室の壁を抜いてリビングを広くすること と、クローゼットなど収納スペースを作ること。
加えて福田店長からも、各部屋のドアは引き戸にして、戸を閉めると各部屋がセパレートでき、開ければ全室が1つになるようアドバイスを受けました。
またドアや開口回りを高く広くし、より開放的な部屋づくりを心がけたそうです。
もちろん、台所やお風呂などの水廻り、壁紙もすべて取り替えて、まったく新しい家に生まれ変わりました。
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